ブログ 2024年06月の記事一覧
2024年 6月 6日 オススメの参考書
こんにちは!
慶應義塾大学 経済学部経済学科2年の井上啓太です!
先日は、大学野球を友達と見に行きました。
一試合目は「早稲田vs法政」で二試合目は「慶應vs明治」だったのですが、
この試合は春季リーグの優勝をかけた非常に重要な試合でして、あいにく早稲田が勝ち、慶應は負けてしまいました…
僕は初めて丸田君を見ることができて満足です!
大学野球の魅力は何といっても応援です!!
慶應だったら昨年の夏に少し有名になったであろう
「若き血」を歌うときには知らない人でも肩を組んで歌うのですが、とても楽しいです!!
皆さんも行ってみて下さい!
という事で、今回は僕が実際に使っていたおすすめの参考書を紹介します。
Ⅰ. 国語
現代文はありませんが、古文は「古文単語315」を毎日必ずやっていました。
すごく覚えやすくておすすめです。
Ⅱ. 数学
文系数学ってどの程度のレベル感までやればいいのか分かりづらいですよね?
僕は高2で「一対一対応」を二周した後は、「文系数学の良問プラチカ」を二周、
その後は旧帝の過去問を解いて、高3では「上級問題精講」に取り組みました。
どれも難易度が高く、解法暗記では到底解けない良問ぞろいなので、
数学に自身のある方は是非やってみてください!
Ⅲ. 英語
英語は、僕は長文系や文法系の問題集はやったことないんですが、
その代わり構文系の問題集を4冊ほどやり込んだ記憶です。
中でも、「英文読解の透視図」は構文系の中でもレベルは高い方で、
解説もシステマチックなので、
英語が苦手だった僕でも理解しながら進めることが出来ました。
また、英単語に関しては「鉄壁」を使っていたのですが、
これをこなすとかなり語彙力がつくのでお勧めです。
しかし、初めて早慶の問題を解いたときは
鉄壁にも載っていない単語の多さに絶望しましたー!
世界史と地理を書くと長くなるので、
ここからは特別コンテンツという事にして、
気になる方は直接聞いてください!
人形町校担任助手 井上啓太
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2024年 6月 4日 受験で辛かったこと
2024年 6月 3日 受験で辛かったこと
こんにちは!早稲田大学商学部1年の平山優生です
最近は蒸し暑くなって、夏に向かっているなと思いますね
体調管理だけはしっかりしましょう!
今回は自分が受験期に辛かったことなのですが、
わたしは勉強のストレスで睡眠不足になってました。
高3の9月頃から、布団に入るといつも、
もしも第一志望校に落ちたら、、、、、とか
まわりの友達は合格して自分だけ落ちたら、、、、、
と、毎日考えてしまいました。
12時には布団で寝ようとしていたのですが、
頭で考えていると
気づけば1時になっていたり、
本番直前には日が昇っていたこともありました
受験にとって睡眠不足は勉強の集中力を欠く
1番の敵だったのでほんとに大変でした(笑)
それでも私が受験を乗り越えることが出来たのは、
学校の友達と切磋琢磨して努力したり、
東進の担任助手に相談できたからだと思います。
この先受験勉強で辛いなと思うことはたくさんあるでしょう。
受験が辛くても、自分の第一志望校に合格すれば
全てが報われます!!
合格に向けて頑張りましょう!!!!
東進ハイスクール人形町校 担任助手 平山優生
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2024年 6月 2日 受験で辛かったこと
早稲田大学社会科学部の渡辺大貴です!
みなさん、このブログを見てくれているということはある程度、受験に対するモチベーションを持っているはずです。
そして、勉強に対して「いいイメージを持てていない」人の方が多いと思います。
そこで、今回は自身の受験に関して、辛かったことについて話していきたいと思います。
このお題に対して、結論から申し上げますと、”辛かったことはありませんでした。”(答えになっていなくて申し訳ないです。)
それほど、勉強にネガティブな印象を持っていません。
理由として挙げられるのは、勉強や受験に対して「面白み」や「やりがい」を見つけながら、取り組むことができたからだと思います。
”モノは捉えよう”、”モノは考えよう”という言葉があるように、何か辛いこと(世間一般的に言われる)があっても、捉え方を考えれば面白みになるかもしれません。
例えばですけど、英語が苦手で勉強に取り組んでいる場合も、ゲームの闘いと想定して、取り組んでいると、なんだかんだ面白かったりします。
また、やっていく中で、学力が上がってくると思うのですが、そういった達成感もなかなかいいですよ。
読んでいただいてわかったと思うのですが、「捉え方で、辛さなんて吹き飛ばそう」というのが、自身の哲学(受験への臨み方)になります。
お題とはそれてしまったかもしれませんが、ご清覧ありがとうございます。
人形町校 担任助手 渡辺大貴
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2024年 6月 1日 受験で辛かったこと
みなさんこんにちは!
立教大学現代心理学部映像身体学科
1年の石黒華です。
最近暑くなってきて暑さに体が慣れていない人も
多くいると思いますが
みなさん勉強ははかどっていますか?
私も外を歩いていると段々と
暑くなってきているのを実感していて
これから来る夏がどれだけ暑くなるのか
不安に思っています。
ということで今日は私が受験で辛かったこと
についてご紹介していきます。
私は自分が受験生だという自覚を
持ったのが皆さんよりも遅く
高校3年生の5月くらいから
本格的に熱を入れて勉強し出したので
(それまでは部活一色の生活を送っていました)
勉強を始めた当初は
「周りの既に勉強している人たちに
追いつかくちゃ」
という気持ちがとても強く
ひたすら一心に勉強していたので、
辛いと思ったことは
あまりありませんでした。
しかし9月くらいに差し掛かると
さすがに自分の成績の伸びなどが
気になるようになり、自分と周りを
比べてしまうことがありました。
「自分は出来なかったのにあの子は
出来てる!」
ということを実感した時は
精神的に辛いなと思ったことは
ありました。
しかし私の性格上自分の志望校や
目標に向かっては絶対に全力を尽くして
最後までやり切りたい
と思うところがあったので、
辛いことがあっても自分の気持ちを信じて
最後まで頑張っていました。
みなさんもこれから辛くなってしまうことが
少なからずあると思うので
少しでも辛くなったときは
東進の担任助手や近くにいる頼れる人に
迷わず相談してください!
私たち担任助手は皆さんの
受験生生活を全力でサポートするので
いつでも声をかけてください!
応援しています!
人形町校 担任助手 石黒華
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