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2024年 12月 12日 ~本日!!!冬期講習3講座無料締め切りです!~
こんにちは!!!東進ハイスクール人形町校からのお知らせです。
本校は、中央区、日本橋地域近郊にお住いの皆様や
人形町駅、水天宮駅、浜町駅、馬喰横山駅などの沿線をご利用の方が
比較的足を運びやすい校舎となっております。
地域密着型のきめ細やかな学習指導を行っており、
校舎のスタッフ総出でアットホームな雰囲気のため、
自習スペースも含めた心地良い学習環境も整っております。
『冬期特別招待講習』の内容としては、通常、東進生が学ぶ授業の
特別版を無料で複数講座体験できるというものです!!
1講座は90分×5コマになっているのが基本の形です。
全国統一高校生テストを受験された方は、そこで浮き彫りになった弱点補強であったり、
新学年に向け、冬休み中に学校の苦手な科目を克服したいという方にもおすすめです。
また、例えば、数学1科目の中でも単元ごとに授業が異なり、
内容が細分化されているので、新学期のテスト対策にも有効です!!
現在、高校2年生以下の皆さんは、本日、12月12日までのお申し込みを
いただけると、無料で“最大3”講座も体験することが出来ます!
明日以降には、2講座の体験受講になってしまうので、
気になった方はぜひ本日中のお申し込みをお待ちしております!!
この冬の期間を活かして最大限の勉強の機会を確保しましょう!
周りに差をつける大チャンスです!!!
そして、1月18、19日に行われる共通テスト同日体験受験の事前準備の学習にも最適です!
志望校の合格へ向けて東進でぜひ努力してみませんか!!!
さらに詳細を知りたいといった場合や入学希望の旨がある方は、
校舎にお電話などで問い合わせいただくか、
TEL 03-5614-0964
下記フォームより回答お願いします。
感想入力フォームがあります!
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2024年 12月 9日 ~冬期講習3講座無料受講締め切りまであと3日!!~
こんにちは!!!東進ハイスクール人形町校からのお知らせです。
本校は、中央区、日本橋地域近郊にお住いの皆様や
人形町駅、水天宮駅、浜町駅、馬喰横山駅などの沿線をご利用の方が
比較的足を運びやすい校舎となっております。
地域密着型のきめ細やかな学習指導を行っており、
校舎のスタッフ総出でアットホームな雰囲気のため、
自習スペースも含めた心地良い学習環境も整っております。
『冬期特別招待講習』の内容としては、通常、東進生が学ぶ授業の
特別版を無料で複数講座体験できるというものです!!
1講座は90分×5コマになっているのが基本の形です。
全国統一高校生テストを受験された方は、そこで浮き彫りになった弱点補強であったり、
新学年に向け、冬休み中に学校の苦手な科目を克服したいという方にもおすすめです。
また、例えば、数学1科目の中でも単元ごとに授業が異なり、
内容が細分化されているので、新学期のテスト対策にも有効です!!
現在、高校2年生以下の皆さんは、12月12日までのお申し込みを
いただけると、無料で“最大3”講座も体験することが出来ます!
気になった方はぜひ本日中のお申し込みをお待ちしております!!
この冬の期間を活かして最大限の勉強の機会を確保しましょう!
周りに差をつける大チャンスです!!!
そして、1月18、19日に行われる共通テスト同日体験受験の事前準備の学習にも最適です!
志望校の合格へ向けて東進でぜひ努力してみませんか!!!
さらに詳細を知りたいといった場合や入学希望の旨がある方は、
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TEL 03-5614-0964
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2024年 12月 9日 部活と受験勉強の両立方法
こんにちは!
上智大学外国語学部ポルトガル語学科1年の久保響琶です。
今回のブログでは部活と受験勉強の両立について紹介したいと思います。
私は中高6年間チアリーディング部に所属していて、高3の₆月に引退しました。
週6で活動していて、部活後には自主練として体操教室に通うこともありました。
東進に入塾したのは高2の冬頃で、現役時代は平日のグループミーティングがある日と休日の週2で受講を進めていました。
登校頻度は少なかったですが、登校した時は二コマずつ進めていました。
また、東進は映像授業で授業の進捗など自己管理になるのではじめは不安に思っていました。
しかし、毎週あるグループミーティングで週間予定を立てる際に担任助手の方が部活を考慮しながら
受講ペースなどサポートしてくれたのでバランスよく遅れた分を取り戻せたと思います。
高速基礎マスターにおいては登下校の電車内で毎日取り組んでいました。
毎日取り組むことで、基礎的な学習はもちろん勉強習慣を身に付けることができました。
高3に入ってから平日は毎日登校し、受講を進めていました。
このようにして部活と受験勉強を両立させていました。
予定通りにこなすことで小さな達成感を感じ、モチベも上がると思います。
部活生は両立させながらコツコツ頑張りましょう!
人形町校担任助手 久保響琶
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2024年 12月 5日 受験体験記
みなさんこんにちは! 明治大学経営学部1年の畠山綾花です!
12月になりました。受験生の皆さんは共通テストまで残り1か月ほどですね。。
体調管理には気をつけて、しっかり共通テスト対策していきましょう!
さて、本日のテーマは、「受験体験記」です。実際に私が受験生時代に体験したことについて話していこうかと思います。
みなさん、受験勉強はいつから始めたらよいと思いますか?
答えは、早ければ早いほどいい!です(笑)
早いの基準は人それぞれですが、目安として、高2の1月までには始めましょう。
では、なぜ高2の1月なのかと言うと、
みなさんこの時期に共通テスト同日体験と言うものを受けてもらいうのですが、
そこでの得点が実際の大学合格率に大きく影響するからです。
どういうことかと言いますと、
1年前(高2)の同日体験で得点が高ければ高いほど高3で受ける共通テスト本番での得点も高くなる傾向があるということです。
なので、東進に通う高1生、高2生の生徒の皆さんは、この時期を目安に勉強しています。
とはいうものの私は、高2の2月から始めました。
周りの友達は高2の冬休みくらいから塾に通い始め受験勉強を始めていたのですが、
私は高3になってから勉強を始めてもなんとかなると思い、だらだらと過ごしていました。
そんな私を見かねた母が、東進の春の招待講習に申し込んでくれて、そこから受験勉強を始めました。
今振り返ってみると、この時の自分は受験を舐めすぎだったと思います(笑)
高1,高2時代は定期テスト以外全く勉強していなかったので、
この時期から基礎も何も分からない状態で、
1から勉強を始めるのはとても大変でした。
やはり、基礎知識は早めに身に付けておくべきだったと今でも後悔しています。
皆さんは後悔しないよう、」早めに勉強を開始して早めに基礎を身に付けましょう!
東進ハイスクール人形町校担任助手畠山綾花
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2024年 12月 1日 共通テスト同日体験受験の意義付け
こんにちは!日本大学理工学部4年の山本航聖です!
12月に入り、共通テストまで残り1カ月ちょいとなりました!
そろそろ緊張してくる時期だと思いますが、
高校3年生の皆さんはしっかり準備ができていますでしょうか?
共通テストの結果次第では、志望校や出願校を変えることもあると思います。
悔いが残らぬよう一日一日を大切にしましょう!!
そんな大学受験に大きく関わる共通テストですが、
東進ハイスクールでは、
高校1,2年生に対して「共通テスト同日体験受験」を推奨しており、
毎年多くの高校生が受験しています!!
まだ高校3年生じゃないし、受験までまだ1年あるから、、そう思いますよね
しかし!実際は高校1,2年生も意識すべきなんです!
今回のブログでは、
「共通テスト同日体験受験」についての概要、そして受験する意義について話したいと思います!!
まだ受験なんて意識してない、と思っている方は特に最後までみていってください!
①共通テスト同日体験受験とは
共通テスト同日体験受験とは、文字通り、共通テストと同じ日に同じ共通テストの問題を解くことができる模試です!
1,2年上の先輩が解いている問題と 同じ問題を解くことができるため、
もし、今年受験していたら何点取れるのか、自分が全国の同学年の中でどの位置にいるのかを正確に把握することができます!
また、自宅での受験ではなく、試験会場で厳正に実施するため、試験本番と同じ緊張感を味わえるのも魅力の一つです!
②共通テスト同日体験受験の意義
上記概要から、共通テスト同日体験模試とは、自分が今どの位置にいるのかを正確に把握する模試だとお分かりいただけたと思います。
ここで本題である、高校1,2年生が共通テスト同日体験受験を受ける意義についてお話ししたいと思います!
以下の資料をご覧ください。
これは、1年前に受験した共通テスト同日体験受験での得点率と、1年後の東京大学(文系)合格率の相関関係を表しており、
資料から明らかなように、1年前の共通テスト同日体験受験で80 %以上の得点率を有している方は、1年後80 %に近い確率で合格していることが分かります!
このことから、高校2年生時点での成績が非常に重要であり、1年前に自分がどの位置にいるかで 合格が決まると言っても過言ではないとわかります。
1年後、しっかり志望校に合格できるのかを把握するためにも、
今現在の学力を確認できるこの「共通テスト同日体験受験」は重要になるわけです!!
また、高校1年生の皆さんは、1年後の共通テスト同日体験受験で目標の点数を取れるよう、意識して勉強する必要があるわけですね、、!!
高校1,2年生の皆さん、共通テスト同日体験受験の重要性が分かっていただけたでしょうか!
何度も言いますが、大学受験は高校3年生の1年間で頑張って追い上げる!、なんて甘い世界なんてなく、1年前にある程度合否が決まっています。
1年後後悔しないよう、ぜひ共通テスト同日体験受験を受けましょう!
今回のブログでは、
共通テスト同日体験受験の概要、意義付けについてお話ししました。
後半は少し残酷な内容だったと思いますが、共通テストと同日に同じ問題を解く重要性が分かったと思います!
現在実施している冬期特別招待講習では、上記にあげた得点率と合格率の相関関係を東京大学(文系)だけでなく、
幅広い大学(文系、理系どちらも)を詳しく解説しています。自分の志望校に確実に受かるためには、どの時期にどのくらい点を取るべきなのかが明確にわかります!
ぜひそちらも活用してみてください!
人形町校担任助手 山本航聖
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