ブログ 2024年10月の記事一覧
2024年 10月 12日 トップリーダーの良さ
こんにちは!
上智大学外国語学部ポルトガル語学科1年の久保響琶です。
共通テストまで100日をきりましたね。
本番までのカウントダウンはわずかに感じますが、残り約3か月でまだまだ成長できます。
諦めずに焦らず頑張っていきましょう!
さて、みなさんはトップリーダーと学ぶワークショップについてご存知ですか?
これは簡単に説明すると、研究やビジネスにおいて活躍する先生方の講義を実際に聞くことが出来る東進のプログラムです。
マンガ編集者の講義だったり、睡眠研究者の講義だったりとまだまだ様々な講義がありますが、幅広い分野で専門家のお話を聞けます。
そのため、自分の知らなかった新しい視点を発見でき、視野が広がると思います。
さらにこのプログラムは講義を聞くだけでなく生徒同士でディスカッションする時間が設けられます。
同じ講義を聞いていても感じ方は人それぞれなので、自分と異なる意見に刺激を受けると思います。
また、話し合いをすることによって自分の考えを整理でき、より理解が深まります。
このように東進は大学受験の勉強のみのサポートに限らず、将来に繋がる様々なコンテンツがあります。
次回のトップリーダーと学ぶワークショップは10/19(土)15:00~19:00 ナガセ西新宿ビル15階で実施されます。
将来の夢がまだ決まっていない、興味のある分野を深堀りしたいと思っている高校生のみなさんは是非参加してみましょう。
人形町校担任助手 久保響琶
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2024年 10月 11日 単ジャンの偉大さと意欲向上
こんにちは!東京大学工学部機械工学科3年の小林優太です!
今回のブログでは受験生向けに「単ジャン」について書いていこうと思います!
受験生のみなさんは現在、10月中に修得率100%を目指している所だと思います!
ただなかなか思うように進まない…という人もいると思います。
自分も受験生の時に単ジャンに非常に苦戦し
10月頭の時点で修得率は20%ほどととても目標には及ばない状況でした。
そんな中でも単ジャンに取り組むうえで自分が意識していたことが2つあります。
1つ目は自分ができないということを受け入れ、苦手なことと向き合おうということです。
単ジャンでは得点の伸び率が大きいとされるものを分析して問題を出題されるので
そのほとんどが苦手なもの、嫌いなものだと思います。
本来は自分の弱点というのは自分で見つけないといけませんが
AIによってその手間を省いてくれます。
これを活かさないわけにはいかず、そして単ジャンを進めることが
第一志望校合格のための最短ルートとなるわけです!!
2つ目はとにかくたくさん問題を解くということです。
夏休みまでの期間などで、いわゆる知識のインプットをしてきている人が多いと思います。
しかしそれをアウトプットして問題が解けるようになるには一朝一夕では難しいです。
どうやって持っている知識を活用するのか、ミスなく正解にたどり着くことが出来るのか
沢山の問題を解くことでその術を身に付けることが出来ます。
ただ復習は怠らないようにしましょう!
人形町校担任助手 小林優太
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2024年 10月 10日 期末と東進での勉強を並行する方法
こんにちは!法政大学経営学部4年の小堀桃子です!
今日のテーマは「定期試験と東進の勉強を並行する方法」ということですが、
定期テスト前になると東進での勉強が疎かになってしまう人も多いと思います!
ですがその期間東進の勉強を止めてしまうと、合格設計図で立てた予定からずれ
後の自分を苦しめることにもつながります。
定期試験期間中でも少しでも東進のコンテンツに触れることで
勉強をペースを保ちつつ効率よく勉強を進めていきましょう!
そのための具体的な活用法を2つ紹介します!!
①試験範囲を受講する
試験範囲を再度受講することで授業内容の振り返りになるだけでなく
理解をより深めることができます!
②高速マスターを活用する
英単語は定期試験でも重要になってくる部分でもあるので、
試験期間中も最低200トレーニングは行うようにしましょう!
試験期間中もしっかり受験を意識した勉強をすることでライバルと差をつけていきましょう!
応援しています!
人形町校担任助手 小堀桃子
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2024年 10月 9日 大学受験の意義
こんにちは!明治大学経営学部1年の畠山綾花です。
もう10月になりました。段々と受験が近づいてきましたね、、
受験生の皆さんは、志望校に向けて勉強に励んでいると思います。
皆さんは、何のために大学受験をすると思いますか?
大学に入ってより専門的な勉強をするためでしょうか。
それとも、良いところに就職するためでしょうか。
人によって大学に進学する目的は様々だと思います。
本日は、「大学受験の意義」についてお話したいと思います。
私が考える大学受験の1番の意義は、
「将来必要な力を身に付けることが出来る」
ということです。
大学受験を通して身に付けれれる力は、
忍耐力と逆算して目標を達成する力だと私は思います。
大学受験は、中学受験や高校受験とは異なり全国の高3、
ましてや浪人生や社会人など沢山の人がライバルになります。
そんな中、自分の第一志望に合格するにはただならぬ努力が必要です。
時には、勉強したくないときもあるかもしれません。
ですが、ライバルのことを考えてみてください。
自分が勉強していない間にも、ライバルたちは勉強しています!!
受験生にとっては一秒一秒がとても大切なのです。
どんなに勉強したくなくてもその一秒を耐え抜いて勉強するという経験は重要だと思います。
今後生きていく上で辛いことや上手くいかないことがあるかもしれません。
そんな時に、この大学受験を通して身に付けた
忍耐力があれば乗り越えることが出来ると思います。
また、受験勉強をする際に
第一志望合格というゴールのために逆算して学習を行いますよね。
この、ゴールから逆算して物事を実行することは社会に出てからも重要です。
会社などでプロジェクトを実行する際に、
そのプロジェクトを成功させるためにはどうしたらよいのか
逆算して計画を立てると思います。
このように、大学受験では将来必要な力をつけることが出来ると思います。
今回話したことを意識しつつも、頑張って勉強していきましょう!!
人形町校担任助手 畠山綾花
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2024年 10月 8日 自己採点の大切さ
みなさん、こんにちは!
東進ハイスクール人形町校担任助手の草深希です。
本日は、自己採点の大切さについてお話しします。
みなさん、自己採点はしていますよね、、?
していないという方は必ず、このブログを最後まで読みましょう!
自己採点の大切さなんてわかってるよ、早く結果がわかるからでしょ?
と思っている人が多いと思います。
正解です!
ただ、もう一つ!
とても重要な意味があります。
今回はそちらの話をしていきます。
突然ですが、ここで問題です。
自己採点が一番必要(重要)な時はいつでしょうか?
正解は、、、共通テスト受験後です。
というのも、国立志願者は共通テストの結果でどの大学に出願するかを決めることが出来ます。
共通テストでうまくいったから共通テストの割合が高い大学に出願しよう、共通テストで大失敗しちゃったけど国立大に行きたいから志望校を下げよう
国立大では共通テストが終わってから出願できるため、自己採点が特に重要になります。
一方、私立大では、共通テスト利用受験は共通テスト前に出願が締め切られます。
では、私立大受験者には必要ないのか?
そうではありません。
例えばものすごく共通テスト上手くいったからこの大学は確実に共通テスト利用取れてるな、だからこの大学は一般受験しなくていいな
共通テスト利用取れてなさそうだから予定より多めに出願しておこう。
というように、一般受験の出願にとっても重要になります。
共通テストの自己採点が重要なことは分かったけど、普段からする必要ある?
と思った方もいるかもしれません。
なぜ、普段の模試での自己採点が重要かというと、
自分がどれだけマークミスしているのかを明確にするためです。
本番でマークミスをしないためにも、必ず自己採点をしましょう!!
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