ブログ | 東進ハイスクール 人形町校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 41

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2024年 6月 2日 受験で辛かったこと

 

 

早稲田大学社会科学部の渡辺大貴です!

 

みなさん、このブログを見てくれているということはある程度、受験に対するモチベーションを持っているはずです。

そして、勉強に対して「いいイメージを持てていない」人の方が多いと思います。

そこで、今回は自身の受験に関して、辛かったことについて話していきたいと思います。

このお題に対して、結論から申し上げますと、”辛かったことはありませんでした。”(答えになっていなくて申し訳ないです。)

それほど、勉強にネガティブな印象を持っていません。

理由として挙げられるのは、勉強や受験に対して「面白み」や「やりがい」を見つけながら、取り組むことができたからだと思います。

”モノは捉えよう”、”モノは考えよう”という言葉があるように、何か辛いこと(世間一般的に言われる)があっても、捉え方を考えれば面白みになるかもしれません。

例えばですけど、英語が苦手で勉強に取り組んでいる場合も、ゲームの闘いと想定して、取り組んでいると、なんだかんだ面白かったりします。

また、やっていく中で、学力が上がってくると思うのですが、そういった達成感もなかなかいいですよ。

読んでいただいてわかったと思うのですが、「捉え方で、辛さなんて吹き飛ばそう」というのが、自身の哲学(受験への臨み方)になります。

お題とはそれてしまったかもしれませんが、ご清覧ありがとうございます。

 

人形町校 担任助手 渡辺大貴

 

 

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2024年 6月 1日 受験で辛かったこと

みなさんこんにちは!

立教大学現代心理学部映像身体学科

1年の石黒華です。

最近暑くなってきて暑さに体が慣れていない人も

多くいると思いますが

みなさん勉強ははかどっていますか?

私も外を歩いていると段々と

暑くなってきているのを実感していて

これから来る夏がどれだけ暑くなるのか

不安に思っています。

ということで今日は私が受験で辛かったこと

についてご紹介していきます。

私は自分が受験生だという自覚を

持ったのが皆さんよりも遅く

高校3年生の5月くらいから

本格的に熱を入れて勉強し出したので

(それまでは部活一色の生活を送っていました)

勉強を始めた当初は

「周りの既に勉強している人たちに

追いつかくちゃ」

という気持ちがとても強く

ひたすら一心に勉強していたので、

辛いと思ったことは

あまりありませんでした。

しかし9月くらいに差し掛かると

さすがに自分の成績の伸びなどが

気になるようになり、自分と周りを

比べてしまうことがありました。

「自分は出来なかったのにあの子は

出来てる!」

ということを実感した時は

精神的に辛いなと思ったことは

ありました。

しかし私の性格上自分の志望校や

目標に向かっては絶対に全力を尽くして

最後までやり切りたい

と思うところがあったので、

辛いことがあっても自分の気持ちを信じて

最後まで頑張っていました。

みなさんもこれから辛くなってしまうことが

少なからずあると思うので

少しでも辛くなったときは

東進の担任助手や近くにいる頼れる人に

迷わず相談してください!

私たち担任助手は皆さんの 

受験生生活を全力でサポートするので

いつでも声をかけてください!

応援しています!

人形町校 担任助手 石黒華

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2024年 5月 30日 得意科目の伸ばし方

こんにちは!明治大学経営学部1年の畠山綾花です。

今回は、得意科目の伸ばし方について紹介します。

 

皆さん、苦手科目を優先して、得意科目の学習を怠っていませんか

一見苦手科目の学習の方が大切に感じるかもしれませんが、

実は得意科目の学習も苦手科目と同じくらい大切です。

その理由として、

得意科目は共通テストや二次私大の試験本番で大きな得点源となるからです。

得意科目の学習を怠ってしまい本番で良い点が取れなかったら悲しいですよね。

なので、皆得意科目だからこそ勉強しましょう!

 

得意科目を伸ばす勉強法としては、定期的な復習が一番だと思います。

模試の後にわからなかった問題を解きなおしたり、

日々の学習で忘れている部分を再度見直したりなどしてこまめに復習をしましょう!

そして、基礎が身についたら、難しい問題にもどんどん挑戦してみて下さい。

このように勉強していけば得意科目を伸ばすことができると思います。

ぜひ実践してみて下さい!

 

人形町校担任助手 畠山綾花

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2024年 5月 29日 苦手科目の克服の仕方

 

みなさんこんにちは!

日本大学理工学部物質応用化学科4年の山本航聖です!

 

今回のテーマは「苦手科目の克服の仕方」ということで、

苦手科目への向き合い方についてお話ししようと思います!

 

ある一部の人を除いて、大抵の人は苦手科目があると思います。

ほとんどの人が苦手科目を持つ中で

受験での合否を分けるのは、

(至極当然ですが)この苦手科目をどう対処したか、だと私は思います。

 

苦手科目に対し、

難しいからこれは後回しにする今日は別の勉強をする

こんな風に対処していませんか?

 

これは苦手科目の対処とは違い、ただ逃げているだけなので絶対にやめましょう!
(私自身、化学が苦手でずっと逃げた結果、最後の最後まで足を引っ張っていました、、)

 

 

そうは言ったものの、苦手なんだから

どう勉強していけばいいかわからん、となりますよね、

 

特に理科に関しては、

原理について説明はされたものの、いまいち理解が追い付かないまま勉強をしてしまうことがあると思います。

 

そのまま勉強を進めてしまいますと、いざ初見の問題を見た時に対応できない、

なんてことになりかねません、!

 

従って苦手科目に対するアプローチとしては、

①必ず触れる

毎日とは言わないが、前回入れた知識が完全になくなる前までには復習し、再度インプットする

②基礎をしっかり理解する

どんなに理解し難くても、原理を必ず押さえる

 

凄く当たり前のことですが、大切なことだと思います!

上記にもありますが、

私自信化学が苦手で逃げてきた結果痛い目を見ました、、

 

得意科目を伸ばすのも勿論大事ですが、

苦手科目も苦手なりに足掻けるよう、頑張りましょう!

スタッフ一同応援してます!!

 

人形町校担任助手 山本航聖

 

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2024年 5月 28日 苦手科目の克服の仕方

 

 

こんにちは!

上智大学外国語学部ポルトガル語学科1年の久保響琶です。

 

 

だんだんと気温も上がり、夏に近づいてきましたね!

 

私は先日かき氷を食べて早めに夏を感じたところです。

今の季節でも充分楽しめましたが、

夏の真っ只中に食べるかき氷はきっと最高ですよね。

 

 

ということで、今回は私の苦手科目の克服の仕方をご紹介したいと思います。

 

 

私は英語・国語・日本史の3科目で受験をしました。

 

その中でも日本史がなかなか伸びず、最後まで苦手科目でした。

 

共通テストも上智大学も日本史の用語というより

細かい流れが必要だったため、

教科書資料集を中心にインプットしていました。

 

またアウトプットは単元ジャンル別演習を活用していました。

 

苦手だったこともありこの演習で解いた問題は2周以上するようにしていました。

 

しかし、ただやみくもに演習量を積むのではなく

第一優先にするべきことは復習だと感じます。

 

特に模試の復習はどの科目でもどんな結果でも重要だと思います。

 

 

得意科目と苦手科目をサンドイッチさせて

メリハリをつけながらすることもおすすめです。

 

皆さんもきちんと苦手科目に向き合って頑張りましょう!

 

 

 

 

 

 

東進ハイスクール人形町校担任助手 久保響琶

 

 

 

 

 

 

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