ブログ
2024年 6月 23日 家での勉強方法
こんにちは!人形町校担任助手1年の真塩恵太です。
みなさん勉強の調子はどうですか?
最近雨の日が多くて気分が上がりませんよね。そんな時でも勉強している皆さんは素晴らしいです!!
そろそろ梅雨入りし、人によっては気圧の変化や天候のせいで体調が優れなくなってくる時期ですが
体調管理も受験では大事になってくるので気をつけましょう。
さて今回は家での勉強方法について話していこうと思います。
皆さんいつもどこで勉強していますか?
もちろん多くの人は校舎や学校などで勉強していると思います。
今回話題にしたいのは現状の学習スペース以外での勉強です。
受験勉強で大切なのは量だと私は思っています。
質ももちろん大切ですが単純な量が足りないと戦う土俵に立つことが出来ません。
そして、量でライバルと差をつけるためには、
スキマ時間を有効に使うことや学習スペース以外の場所、
例えば、家などでの勉強が大事になってきます。
朝早くに起きて学校に行くまでの時間を勉強に充てたり、
学校から帰ってからや予備校を終えてからの家での
少しの時間、頑張れることがとても大事です。
ライバルも皆さんが学習スペースで勉強している時間は
きっと勉強しています。
だからこそその場所以外での勉強によってこそ差をつけることが出来ます。
だからこそ皆さんに家での勉強を行って欲しいため参考に私の例を挙げたいと思います。
緊張感をもって勉強するためにリビングで勉強したり、
タイマーを使って時間を意識して勉強するなどがあります。
自分なりの勉強法を編み出して頑張ってください!!
人形町校担任助手 真塩恵太
少しでも気になったら下のバナーをクリック!
感想入力フォームがあります!
匿名でも構いませんので
ぜひ今日のブログの感想を書いてください!
↓ ↓ ↓
2024年 6月 22日 志望校の決め方
東京電機大学工学部電気電子工学科2年石井颯太郎です。
最近友達とバーべキューをしました。
もう夏ですね。みんさん勉強頑張っていきましょう!!
本題に入ります
皆さん志望校は決めましたか??
今回は低学年向けに話していきたいと思います!
先月皆さん志作文書いてもらいましたね
まずは皆さんわかっている通り、やりたいこと、なりたいもののために大学を選びましょう!
後は低学年の時に頑張ればいくらでも志望校をのレベルをアップすることが出来ます。
低学年のうちは目標の大学を高く持つことと、志望する学部を決めておくことはとても大切だと思います!
夏にオープンキャンパスに行くことや学祭に行ってみて雰囲気を味わうことも大切です。
受験生になるとそこまで時間がありません。
低学年のうちに沢山調べてみてください!!
人形町校担任助手 石井颯太郎
少しでも気になったら下のバナーをクリック!
感想入力フォームがあります!
匿名でも構いませんので
ぜひ今日のブログの感想を書いてください!
↓ ↓ ↓
2024年 6月 21日 志望校の決め方
こんにちは!東京大学工学部機械工学科3年の小林優太です!
今回のブログでは自分の志望校の決め方について書いていこうと思います。
僕が大学受験において志望校を考え始めたのは高2の夏休み頃で
その時は周りに合わせるようになんとなくで東京大学を想像していました。
明確に東大を目指そうと思ったのは高2の10月で
所謂東進生としての新学年に切り替わるタイミングですね。
ただその理由は
・一番の大学だから
・学部を決めなくていいから
・東大をはじめは目指しておけば今後の融通も利くだろう
という、これだけ見るとあまりにも薄いものでした。
しかし僕にとってはこの「一番」ということが非常に重要で
決して楽な道のりではない大学受験というものを乗り切るための
唯一無二の原動力となり、間違いなく僕自身が人生で一番努力することの
大きな支えとなりました。
ありきたりなことかもしれませんが
「第一志望校に合格したい」という強い思いを持っている受験生は
そうでない生徒の比にならないくらいの成長をします。
まだ志望校はあまり決めれてないよという人、
是非一度真剣に考えてみてください。
大人になったときというほどの先の将来ではなくても
人生で一番自由な時間と言われる「大学時代」を
自分はどのように過ごしたいのかを思い浮かべてみてください。
きっと志望校を決める一つのヒントがそこにあります。
人形町校担任助手 小林優太
少しでも気になったら下のバナーをクリック!
感想入力フォームがあります!
匿名でも構いませんので
ぜひ今日のブログの感想を書いてください!
↓ ↓ ↓
2024年 6月 20日 志望校の決め方
こんにちは!慶應義塾大学 経済学部経済学科の井上啓太です!
このブログを書いた日は丁度大学の中間テストだったのですが、正直めっちゃできました。
今回は志望校に決め方ということで、
僕が実際にどういった志望校決めをしていたかを紹介します。
僕は学部ではなく大学から考えました。
東進は高1で入塾したのですがその際は東京大学の理系を第一志望にしていました。
高校が結構進学校だったのもあり、東大受験が当たり前の風潮があったので、
何となくのイメージでそう書いていました。
しかし、高2になって文理を決める際に、理系に進んで何をやりたいのかのイメージがわかず、
経済系の学部に進んでみたいということもあったので、
東大の文科二類を目指し始めました。
しかし、高3になって教育にも興味をもち、
進振り制度のある東大ならとおもい、文科三類に変えました。
併願校は僕は早慶以上にはこだわっていたので、
経済学部系に進みたいということもあり、早稲田と慶應を2学部ずつ受けました。
結果的に東大は落ちてしまったのですが、
東大を目指すことの難しさや、
果てしなく賢いライバルたちに出会えた点において、
あの時一橋にしていればなどと後悔したことは一ミリもないです。
僕の志望校の決め方は、
ただただ東大がかっこいいからという極めて安直な試みでしたが、
それ以上に得るものが大きかったと思っています。
志望校決めなんて、そんな大きく悩むことはないです。
キャンパスがきれいだから、とか有名だから、
とかどんな理由でも本気でその大学を目指せるなら何でもいいと思って居ます。
人形町校担任助手 井上啓太
少しでも気になったら下のバナーをクリック!
感想入力フォームがあります!
匿名でも構いませんので
ぜひ今日のブログの感想を書いてください!
↓ ↓ ↓
2024年 6月 19日 志望校の決め方
こんにちは!早稲田大学商学部1年の平山優生です
勉強の基礎固めは順調でしょうか??
6月は夏の過去問演習に向けて基礎を積み上げる時期です!
単語なり文法なりコツコツ。
じゃんじゃん頑張っちゃいましょう!!
それともう1つ。
みなさん自分の志望校は決まっているでしょうか??
勉強も大事ですが志望校を決めないと
勉強するモチベーションも上がらないですね(笑)
ということで今回は「志望校の決め方」について
私の体験談を混ぜながら話したいと思います。
第一に私は行きたい大学よりも
将来の夢を実現するのに
最も適した学部を調べました。
なぜなら大学だけで志望校を決めると
大学に進学した後、
学びたくない学問を学んでしまうかもしれないからです。
私の場合は商社マンやコンサルティングなど
就きたい職業がはっきりとしていたため
商学部を選びました。
みなさんも大学よりも学部選びから始めることで
自分の夢と照らし合わせながら考えてみましょう。
そして学部を選んだあとに大学を決めるわけですが
ここはホントウに「人によりけり」だと思います。
私の場合は早稲田大学にしたわけですが、
それは早稲田の留学制度がどの大学よりも充実していたからです。
実際入学してみると留学支援プログラムやサポートツールが
たくさん受けられて満足しています!
ちなみに早稲田大学商学部が商学部最難関だったから
というのも理由の1つです。
そのおかげで勉強を続ける理由になったのも事実です。
オープンキャンパスやホームページで大学の特徴を
調べてみるといいと思います。
「学部→大学」が私の志望校選びのコツでしたが
もっとも大事なことは
自分の現状の学力で大学を選ばないことだと思います!
志望校は妥協してはいけないと思います。
じぶんの憧れの第一志望校合格に向けて
東進と頑張りましょう!!!
東進ハイスクール担任助手 平山優生
少しでも気になったら下のバナーをクリック!
感想入力フォームがあります!
匿名でも構いませんので
ぜひ今日のブログの感想を書いてください!
↓ ↓ ↓