ブログ | 東進ハイスクール 人形町校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 263

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2018年 5月 29日 6月の過ごし方

こんにちは!川崎です!

もうすぐ6月ですね

6月といえば…?

 

そう!休日が一つもないですよね!

 

僕は毎年6月になると、

 

「なんで6月には休日が一つもないんだ!!」

 

ってさけんでいますね

これは共感してくれる人は多いと思います(笑)

しかーし!この6月を頑張きることが出来れば自信がつくと思いますよ!

 

 

さて、今日僕が話すことは

 

6月の過ごし方

 

についてです。

 

まず、高校2年生以下の生徒は、受験まで時間がまだあると思うので主要3教科を中心に基礎力をつけるのが良いと思います。

ここで主要3教科の基礎力を固めることが出来れば、他の人から一歩リード出来るはず!

 

そして受験生。受験生は正直、受験本番まであまり時間がありません。だからこそ、この時期に主要3教科を固め終わってください!夏には選択科目に時間を割きたい人が多いと思います。

これが主要3教科に時間を割ける最後のチャンスだと思って頑張って下さい!

 

僕はこの時期はまだ部活をやっていたので、スキマ時間を出来るだけ活用していました。

部活生にとって、6月に大事な試合・大会を控えている人が多いと思います。

勉強と部活の両立が大変だと思いますし、いろいろ思うことがあると思います。

悔いの残らないよう、最後まで頑張ってくださいね。応援しています!

 

人形町校担任助手 川崎翔也

 

 

2018年 5月 28日 センター演習の活用法(理系)

みなさんこんにちは!!土川です!

最近暑いですね、熱中症には気を付けてください!

 

さて、今日はセンター演習の活用法ですが、

前に文系の話を田口先生がしてくれましたので、

理系よりの話をしていきたいと思います!

 

まず、数学と理科ですが、

2014年度から課程が新しくなりました。

その影響で、特に理科に関しては大幅にカリキュラム指導内容が

変わったため、気を付ける必要があります。

 

今年受験生の代は理科は4年分を行うことができます。

本来、10年分×3週=30年分行わなければなりません。

なので、本試4年分+毎年の6回分のもし(4年×6回)=28年分

と、大体30年分行うことができます。なので、それを目標に頑張りましょう。

 

数学は、理科と同様に課程は変わっていますが、

ほとんど傾向は同じなので、そこまで理科ほど深く考える必要はありません。

 

このような感じで、学習を進めていくことをお勧めします。

 

今日はこの辺で終わりにし、

6月の初めにセンター演習とは別の大問別演習について、説明をしていこうと思いますので

よろしくお願いします!!

 

以上です!

 

 

 

2018年 5月 22日 大学の理想と現実

こんにちは!

佐竹です!

僕も大学生になってから一か月半が経ちました。

今回は、一か月半で僕が経験した大学生の理想と現実について話していきたいと思います。

大学生の生活としてよく大学生は遊んでばかりいるということを聞くと思います。

僕から言わせてもらうと、これは現実でありません!

大学生は確かに自由な時間多いのは事実ですがその分課題をじっくりやることが出来たり、

他の勉強をすることもできます。

要は時間の使い方によって、いくらでも有意義なことが出来るのです!

皆さんも時間を有効に使っていきましょう

人形町校 担任助手 佐竹

 

 

 

2018年 5月 20日 オススメの講座

こんにちは!

西です!

今日は僕のおすすめの講座を紹介したいと思います!!

僕がおすすめする講座は………

 

英語の「西きょうじの飛翔のための英文読解講義」です!!

偶然僕と名字が一緒なんですね!(笑)

僕は東進にはいった高3の6月ごろ、センターレベルの英語はなんとか読めていたのですが、それ以上難解になると手も足も出ないという状況に数カ月も陥っていました。

そこで!!!

西先生の読解の講座をはじめることになりました。

 

予習の段階では、「何をいってるのかわからない!むずかしすぎる!」という感じでしたが、

毎回必ず授業後には

あれだけ授業前訳のわからなかった文章が 

すっきり理解できていました!!

しかも、西先生のトークはとても面白い!!

しかしそれだけではなくとても奥が深く教養を養える話をしてくださります!!

 

 

僕のように英語の長文読解に伸び悩んでる人におすすめです!!

 

2018年 5月 19日 センター演習の活用法(文系科目)

こんにちは!一年担任助手の田口です!

 

受験生の皆さん!

先週の「有名・難関大本番レベル記述模試」はいかがでしたか??

「思ったより手応えがあった!」、「正直難しくて手に負えなかった…」など様々な生徒がいるのではないでしょうか。

模試は受けて復習するまでが一セットです。

まだ復習が終わっていない生徒は解説授業などを活用して、はやめに復習してしまいましょう。

遠足ではありませんが、「復習するまでが模試」ですよ!!

 

前置きが長くなってしまいましたが、本日は「センター過去問演習講座」について書きたいと思います!

おそらく受験生の皆さんのほとんどが取るであろう講座です。

直近10年分のセンター試験の過去問を、なんと解説授業付きで受けることができます。

各科目10年分3周することでセンター対策は万全と言えるでしょう!

自分は文系でしたので、国語英語日本史をとっていました。

ここで私自身の経験も踏まえて文系科目の活用の紹介をしていきます!

 

国語は何回も繰り返していくうちにセンター試験のパターンが見えてきます。

本番は時間との勝負になりがちなので、慣れてきたら制限時間を短く設定するのも効果的です。

 

英語に関してはセンター試験特有の問題が出題されます。

自分は大問3と4が苦手だったのですが、大問別演習講座を用いて克服しました。

科目別大問別に自分の苦手な箇所を学習できるので、繰り返していけば確実に力になりますよ!

 

日本史は社会科全体に言えることですが、一問一答との連携がすごーく大切です!

教科書や受講で流れを掴み、一問一答で知識を定着させ、過去問演習に挑みます。

センターだけでなく、二次対策もこの過程に帰結します。

とにかくinputを怠らずにoutputをこなしましょう!!

 

 

受験生向けの内容になってしまいましたが、低学年の皆さんも五月六月は周りと差をつけられるチャンスの期間です。

学校の定期試験と並行して受講を進めていきましょう!

それでは失礼します!!

 

人形町校担任助手 田口真徳