ブログ 2024年11月の記事一覧
2024年 11月 4日 人形町校のご紹介
みなさんこんにちは!東洋大学経済学部経済学科2年の草深希です。
みなさん、前回のブログは読んでいただけましたか?
前回は、東進ハイスクールについてご紹介しました。
今回は、東進ハイスクール人形町校についてご紹介します!!
是非、東進ハイスクール人形町校にお問い合わせください!
さて、まずは人形町校のアクセスですが、東京メトロ日比谷線・都営浅草線 人形町駅A5出入口より徒歩2分にあります。
目印は「ドラッグぱぱす」です。
ぱぱすに入る手前の入り口からエレベーターで二階に上がると目の前に人形町校があります。
人形町駅から向かうと大きな東進ハイスクールの看板が見えるので、迷わずに登校できます。
次に、人形町校の特長の紹介です。
東進ハイスクールの他校舎との大きな違いは、地域を巻き込んだ同期発火を目指している点です。
学校から近いから、定期圏内だからという理由で選ばれることが大半ですが、
他校舎よりも、地元だからという理由で人形町校を選ぶという生徒も多いです。
実際に、
「小学校で同じだったA君が人形町校に行ってるらしい」
「B君のお兄ちゃんが人形町校で第一志望に合格したらしい、しかも担任助手もやっているらしい」
とうわさに聞いて、人形町校に来てみたら
「あれ!あの子もあの子もいるじゃん!自分も負けないように頑張らなきゃ!!」
と同期発火された生徒が沢山います。
私たちは、そのような校舎を目指しています。
このような校舎づくりは人形町校にしかできない特長です。
もちろん、地元が人形町ではない人もチームミーティングを通して同期発火できるように心がけています。
「同期発火」を目標にしている校舎は他にないのではないでしょうか?
東進ハイスクール人形町校は、生徒全員が同期発火できる校舎です!
是非みなさんも東進ハイスクール人形町校で「同期発火」しましょう!!!
ご興味がある方は是非、人形町校にお問い合わせください。
お待ちしています!!
人形町校担任助手 草深希
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2024年 11月 1日 東進ハイスクールのご紹介
皆さんこんにちは!上智大学総合人間科学部心理学科 2年の豊田涼平です!
11月が始まったということで受験生の皆さんは刻一刻と受験まで近づいているな、、、と思い始める時期だと思います。
ぜひその感覚を大事にして、残りの数ヶ月を有意義に過ごしてください!
さて、今回のテーマは「東進ハイスクールの紹介」となっております。
内部生の皆さんは、入塾時のガイダンスの復習として読んでみてください。
また、東進ハイスクールのことを初めて知ってくださった方や検討していただいている方は、今回のブログをもとに気軽にお問い合わせください!
本題に入ります。
前提として東進ハイスクールは【日本一の合格実績を誇る】学習塾です!
東大合格者は例年800名を超えるほどであり、難関国公立大学や早慶など他にも様々な大学に毎年大多数の合格者を輩出しています。
そのような合格実績を誇る東進ですが、やはりそこには秘訣があるのです、、、
本日はその秘訣についてご紹介いたします!
秘訣①:映像授業による効率的な受講!
東進ハイスクールの大きな特徴の1つとして「映像授業」があります。
映像授業とは、東進ハイスクールが誇る超有名講師の講座を実際に校舎に来てpcで受講するものとなっております!
ここでよくあるお問い合わせ内容も合わせてご紹介します。
「映像授業で本当に力なんてつくんでしょうか?」
「部活が忙しくて校舎に行ける日が少ないのですが大丈夫ですか?」
これらの不安や疑問点を払拭できるコンテンツを提供できるのが東進ハイスクールとなっております。
「映像授業で本当に力なんてつくんでしょうか?」
A.もちろんです。毎受講後に確認テストが出題されます。
テストに合格しなければ次の受講に進むことはできないシステムになっており、復習が促されます。
また、20コマのうち10コマ・20コマが終了した際に講座の理解度を測る1時間程度のテストが用意されています。
講座の説明をさらに詳しく聞きたい方がいらっしゃいましたらこちらからお問い合わせください!
「部活が忙しくて校舎に行ける日が少ないのですが大丈夫ですか?」
A.もちろんです。私自身も週6で部活があったのですが部活終わりに登校して1コマ受講していました。
受講の予約は全て自分で行うため、ライフスタイルに合った登校が可能です。
また、入塾後には「自宅受講」が可能になります。
映像授業ならではの利点であるため、自宅が遠い生徒でも時間がない日は自宅の端末を用いて受講しています。
秘訣②:AI演習による弱点克服と得意分野の強化!
東進では、AIを活用した「AI演習」システムを採用しています。
このシステムは、演習内容を通じて生徒の苦手分野や理解度をリアルタイムに分析し、一人ひとりに最適な問題を提示することで、効率的に弱点を克服できます。
得意分野もさらに強化され、成績向上に繋がります。
例:早稲田大学社会科学部が第一志望の生徒
早稲田大学社会科学部の英語の問題では例年最難関の「文法問題」が出題されます。
それに対しその生徒は日頃の確認テストから文法問題を毎回誤答している(自分では苦手だとあまり理解できていない)。
第一志望に合格するためには「よく出る問題を得意分野にするまたは苦手を克服する」ことが重要です。
そこでAIはその生徒の苦手分野(文法)と早稲田大学社会科学部で例年出題される分野を照らし合わせ優先順位をつけて出力してくれるのです!
秘訣③:他の個別指導塾とは違う担任助手制度!
東進ハイスクールには他塾と同様に大学生の担任助手が存在します。
しかし、他の予備校のチューターとは違う点があります。
東進ハイスクールでは、生徒4-6人から成るチームに対し1名の担任助手を担当として据えております。
担任助手との月1回の合格指導面談や、学習進捗の確認や相談を目的とした「週一回のチームミーティング」を実施しています。
仲間と励まし合いながら学習に取り組むことで、モチベーションを保ちやすくなり、学習習慣も自然と身につくのです!
また、以下の写真のように定期的に担任助手が入ってイベントを実施しております!
勉強を教えるだけでなく、生徒の志を高め学習意欲の向上につながるイベントを考案しております。
ブログは以上となります!
今回は特に東進ハイスクールのことを初めて知ってくださった方や検討していただいている方に向けてお伝えいたしました。
もし東進ハイスクールにご興味を抱いていただいたならこちらから一日体験をお申し込みください!
また、現在冬季特別招待講習を無料で開講しております!最大3講座(15コマ)無料で受講が可能なためぜひこちらからお申し込みください。
ご覧いただきありがとうございました。
東進ハイスクール人形町校担任助手 豊田涼平
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