ブログ 2024年06月の記事一覧
2024年 6月 25日 家での勉強方法
こんにちは!法政大学国際文化学部2年 宮川香乃です。
家での勉強方法について書こうと思ったのですが、家で勉強するのはあまり好きではないです^^
わたしと同じタイプの人もいるのではないでしょうか。
自分の中で、家はくつろぐ場所という認識なので、メリハリをつけるためにも勉強は東進や学校でするようにしていました。
東進は、
自由に勉強のスケジュールを組むことができる
+
1人で勉強できる空間
なので
行くこと自体が自分にとって苦痛ではなかったです。
なので夏休みは、学校以外の時間は基本的にずっと東進にいました(笑)
毎日東進にいるメンバーは同じなので、自然と「一緒に頑張ろう」という気持ちになります。
今一緒に担任助手をやっている同期たちも受験生の頃から知ってます^^
毎日指定の席に座って同じ空間で勉強してたのがとても懐かしいです。。。
こんな感じでわたしは東進や学校で勉強をしていました。
家での勉強方法をアドバイスが出来なくてごめんなさい (; ;)
家で集中して勉強することができないという方は、ぜひ参考にしてみてください!!
人形町担任助手 宮川香乃
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2024年 6月 24日 家での勉強方法
みなさんこんにちは!上智大学総合人間科学部心理学科2年 豊田涼平です!
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2024年 6月 23日 家での勉強方法
こんにちは!人形町校担任助手1年の真塩恵太です。
みなさん勉強の調子はどうですか?
最近雨の日が多くて気分が上がりませんよね。そんな時でも勉強している皆さんは素晴らしいです!!
そろそろ梅雨入りし、人によっては気圧の変化や天候のせいで体調が優れなくなってくる時期ですが
体調管理も受験では大事になってくるので気をつけましょう。
さて今回は家での勉強方法について話していこうと思います。
皆さんいつもどこで勉強していますか?
もちろん多くの人は校舎や学校などで勉強していると思います。
今回話題にしたいのは現状の学習スペース以外での勉強です。
受験勉強で大切なのは量だと私は思っています。
質ももちろん大切ですが単純な量が足りないと戦う土俵に立つことが出来ません。
そして、量でライバルと差をつけるためには、
スキマ時間を有効に使うことや学習スペース以外の場所、
例えば、家などでの勉強が大事になってきます。
朝早くに起きて学校に行くまでの時間を勉強に充てたり、
学校から帰ってからや予備校を終えてからの家での
少しの時間、頑張れることがとても大事です。
ライバルも皆さんが学習スペースで勉強している時間は
きっと勉強しています。
だからこそその場所以外での勉強によってこそ差をつけることが出来ます。
だからこそ皆さんに家での勉強を行って欲しいため参考に私の例を挙げたいと思います。
緊張感をもって勉強するためにリビングで勉強したり、
タイマーを使って時間を意識して勉強するなどがあります。
自分なりの勉強法を編み出して頑張ってください!!
人形町校担任助手 真塩恵太
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2024年 6月 22日 志望校の決め方
東京電機大学工学部電気電子工学科2年石井颯太郎です。
最近友達とバーべキューをしました。
もう夏ですね。みんさん勉強頑張っていきましょう!!
本題に入ります
皆さん志望校は決めましたか??
今回は低学年向けに話していきたいと思います!
先月皆さん志作文書いてもらいましたね
まずは皆さんわかっている通り、やりたいこと、なりたいもののために大学を選びましょう!
後は低学年の時に頑張ればいくらでも志望校をのレベルをアップすることが出来ます。
低学年のうちは目標の大学を高く持つことと、志望する学部を決めておくことはとても大切だと思います!
夏にオープンキャンパスに行くことや学祭に行ってみて雰囲気を味わうことも大切です。
受験生になるとそこまで時間がありません。
低学年のうちに沢山調べてみてください!!
人形町校担任助手 石井颯太郎
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2024年 6月 21日 志望校の決め方
こんにちは!東京大学工学部機械工学科3年の小林優太です!
今回のブログでは自分の志望校の決め方について書いていこうと思います。
僕が大学受験において志望校を考え始めたのは高2の夏休み頃で
その時は周りに合わせるようになんとなくで東京大学を想像していました。
明確に東大を目指そうと思ったのは高2の10月で
所謂東進生としての新学年に切り替わるタイミングですね。
ただその理由は
・一番の大学だから
・学部を決めなくていいから
・東大をはじめは目指しておけば今後の融通も利くだろう
という、これだけ見るとあまりにも薄いものでした。
しかし僕にとってはこの「一番」ということが非常に重要で
決して楽な道のりではない大学受験というものを乗り切るための
唯一無二の原動力となり、間違いなく僕自身が人生で一番努力することの
大きな支えとなりました。
ありきたりなことかもしれませんが
「第一志望校に合格したい」という強い思いを持っている受験生は
そうでない生徒の比にならないくらいの成長をします。
まだ志望校はあまり決めれてないよという人、
是非一度真剣に考えてみてください。
大人になったときというほどの先の将来ではなくても
人生で一番自由な時間と言われる「大学時代」を
自分はどのように過ごしたいのかを思い浮かべてみてください。
きっと志望校を決める一つのヒントがそこにあります。
人形町校担任助手 小林優太
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