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2022年 8月 28日 併願校は多すぎNG!!
皆さんこんにちは!法政大学経営学部2年の小堀です!
今日のテーマは「併願校の決め方」ということで、私がどのようにして併願校を決めたかについてお話ししたいと思います。
私は当時経営系と国際系で悩んでいたので挑戦校として早稲田の商学部、国際教養学部と慶応義塾大学の商学部そして併願校で法政の経営とGIS、立教の国際教養と異文化コミュニケーション、中央の国際情報を受験しました。
それに加えて安全校として明治学院、昭和女子も受験しています。これだけたくさんの学校や学部を受験した私から言えることはただ1つ、
「併願校は多すぎてはいけない」ということです。
私は当時国際系を志望していたことでライティングの対策や過去問に時間がとられてしまい日本史の勉強を十分にできず、より入りたかった経営系の学部で日本史が足を引っ張ってしまいました。
また、併願校が多いことで試験日数が増え疲れから十分に実力が発揮できませんでした。
第一志望は十分に検討して決める人が多いと思いますが、併願校となるとあまり深く考えないで決めてしまいがちです。
私のようにやみくもに受験するのではなく自分がどの大学に行きたいか、何を学びたいのかをよく考えて併願校を決めましょう!
困ったらスタッフがいつでも相談に乗るので気軽に声をかけてください!!
人形町校担任助手小堀桃子
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2022年 8月 27日 併願校の決め方
皆さんこんにちは!立教大学経済学部宮田晴矢です。
今回は併願校の決め方について書いていきたいと思います!
併願校の決め方は人によって様々です。行きたい大学で決める人、行きたい学部で決める人、、、
私は色々な人の体験などを聞いて自分なりに考えていくことが重要だと考えているので参考として私の併願校の決め方について書いていきます。
私は受験生時代は早稲田の社会科学部を第一志望で考えていました。
そこで併願校には早稲田の商学部、教育学部、MARCHの経済学部を志望していました。
私の併願校の決め方は早稲田大学を狙いつつ基本的には経済学部を志望するという決め方をしていました。
志望校選びと同じで併願校選びに正解はありません!
自分で各大学のホームページを調べるなどして積極的に情報を集め、
自分のやりたいことはなんなのか?をしっかり考えて併願校を決め、受験勉強のモチベーションを高めていきましょう!
東進ハイスクール人形町校 宮田晴矢
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2022年 8月 26日 第一志望校はどうやって決めましたか?
こんにちは!!
明治大学法学部2年の川島です!
今回は私が第一志望の学校をどうやって決めたかお話しします!
まず、学びたい学部系統を絞ります!
大学では4年間、院に進むと6年間その学部の学問について学びます!
4年間,,,長いですよね??しかもその学問だけを学ぶとなると忍耐が必要になります。
だからこそ、自分が後悔しない選択をすることが大切です!!
かといってまだ未定な人は文理の選択をし、将来の自分にとって何を学ぶことが必要なのかを逆算して、
これからの社会に役立てる、仕事で活かせるような学部にすることが重要だと思います!
次に、学部が決まったらどの大学にするかです。
受験をする上で考えた方が良いことはいかにして志望校に合格するかという戦略立てです!
私立と国公立で受験形態が違うことはもちろんですが大学ごとによっても個別試験での科目の配点の比重が異なっています。
カリキュラムやゼミが魅力的で〇〇大学で学びたいという方はそこを目指してひたすら勉強をしましょう!!
僕はこれといった志望大学がなかったので学部系統からランク順で、どうせ目指すなら上の大学に行こう、と決めました。
ここで学びたい、この大学に通いたいという核を決めることが大切です!
あとはそこに向かって揺るがない信念を持ち日々の学習に励み、努力し続けるのみです!!
人形町校 担任助手 川島孝文
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2022年 8月 25日 第一志望の決め方
こんにちは!
法政大学経営学部1年の佐藤宙です!
今日は第一志望に決め方について
お話ししようと思います!
皆さんは夢や志を持っていますか?
なぜ、こんな質問をするのかというと
第一志望
いや、大学に行くというのは
あくまで
夢を叶える
あるいは志を成し遂げるための
中間地点
でしかないからです!
東進では、あくまでも第一志望がゴールなのではなく
その先を見据えた
皆さんの夢や志
最終的には
皆さんが社会で活躍できるような
人財
になれるように
指導をしています。
なので、夢や志がない方は
第一志望校よりも先に
夢や志を
決める必要があります!
けれども
それがなかなか難しいんですよね(汗)
見つけるのも難しいし、見つけてからそこに向かって
立ち向かうのも
なかなかに困難のいることです。
ここでお勧めの方法を伝授します!
それは、自分の理想やほしいものを100個
書き出す
というものです!
100個というと
とても多く感じますが
どんなに小さなものでも大丈夫です!
例えば
定期テストの順位を前回より上げたい
都内のラーメンをめぐってみたい
部活でスタメンになりたい
一軒家に将来住みたい
海外で働きたい
ほんとに
なんでも大丈夫です!
内容よりも
100個書き出すことのほうが
大事です!
そこから
自分が何を求めていて
何をしたいのか
客観的に
振り返ることができます。
振り返ってはじめて気づくこともありますし
そこから自分の夢も
見つかるやすく
なるはずです!
人形町校 担任助手 佐藤宙
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2022年 8月 24日 東大生の日常~Part6~
こんにちは!東京大学理科一類一年の小林です!
ほんとにほんとにひっさしぶりの「東大生の日常」シリーズです。
今回は大学での勉強を紹介
数学編です。
東大理系では週2コマ数学の授業があり
微分積分学と線型代数学にわかれています。
微分積分学では高校の数学Ⅲからの発展として
扱った概念を2変数関数や三次元空間に対応させていきます。
文字や論理記号を使った述語論理の勉強もします。
線型代数学では高校ではなかった真新しい概念として
行列、ベクトル空間、線型空間を導入して
一般的な連立方程式を解くことを目標としています。
受験生の時から数学が得意ではない自分は
新しく導入されていく数々の概念を理解するのに苦労していて
特に線型代数の方は期末試験対策に心を折られそうになりました…
ただ大学で学ぶ数学は
意味不明な日本語の羅列というわけではなく
世界共通に組まれた筋道があります。
ですから勉強を進めていくと
自分の数理科学に対する視野が広がることを実感します。
ただ何と言っても進度が早すぎる…
周りの人も優秀なので気を抜くとすぐ置いていかれます。
興味のある人はぜひ高校生のうちから触れてみて欲しいです。
多少は高校数学の理解にもつながるはず…
次回の僕のブログでは大学での理科の話をしようと思います!
僕の一番好きな科目だけど…
明日のブログは佐藤くんで「第一志望の決め方」です!
是非チェックしてみて下さい!
人形町校担任助手 小林優太
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