ブログ | 東進ハイスクール 人形町校 大学受験の予備校・塾|東京都

ブログ 2024年10月の記事一覧

2024年 10月 31日 毎日登校しましょう!!

 

みなさん、こんにちは!

東進ハイスクール人形町校担任助手の草深希です。

本日は、毎日登校の大切さについてお話しします。

 

みなさん、毎日登校できいますか?

特に低学年の皆さんはドキッとした人もいますよね、、、

「まだ受験生じゃないから大丈夫」、「部活があるし、、」、「今日は疲れちゃった」

と言い訳しても担任助手には通じませんよ!!(笑)

 

なぜ、毎日登校が大切かというと、勉強を日々のルーティーンに取り込むためです。

受験生になったら自分は毎日勉強できるんだ!なんて、そんな甘い話はないですよ!

ある日、突然始めたことを毎日続けるのって難しいですよね。

でも、ルーティーン化していること、例えばご飯を食べたらお風呂に入ること、寝る前に歯を磨くこと、、

このような日々のルーティンを毎日続けるのは全く苦ではないですよね。

勉強もルーティン化することが大事なんです!

 

仮に、今日から急に毎日6時間勉強しよう!

と決心したとします。文面だけ見ると、そんなの続くわけないじゃん、、、

と思うと思います。

しかし、学校の授業が終わってすぐ東進に毎日登校することをルーティーンにしてしまえば簡単に1日6時間勉強できますよね?!


これは大袈裟な話ではなく、受験生になったらさらに勉強時間を増やさなくてはいけません。

受験生になって努力も三日坊主に苦しむよりも、

低学年から毎日登校して受験生になった自分が勉強時間で苦しまないように今のうちから毎日登校をルーティン化してしまいましょう!!!

 

 

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2024年 10月 30日 体調管理の重要性

 

こんにちは。

慶応義塾大学 法学部 政治学科の真塩です

秋も終盤になり本格的な寒さを感じるようになりましたね

受験生にとって大切な季節が近づいてきましたね。

この時期は、勉強に集中したい一方で、

体調管理も忘れてはいけません。受験直前で体調を崩してしまうと、

これまでの努力が無駄になることもあります。

今回は、受験生が知っておくべき体調管理のポイントをお伝えします!

1. 規則正しい生活リズムを心がける

受験勉強で夜遅くまで勉強するのも大切ですが、

まずは生活リズムを整えることが重要です。

毎日同じ時間に起き、同じ時間に寝る習慣をつけると

、体が次第に受験スケジュールに対応してくれます。

また、しっかりとした睡眠を確保することで脳の働きが活発になり、

集中力や記憶力も向上します。夜更かしは極力避け、最低でも7時間の睡眠を確保しましょう。

2. バランスの良い食事を摂る

勉強の合間に手軽に済ませられる食事に頼りがちですが、

栄養バランスの取れた食事を心がけましょう

。特に、ビタミン、ミネラル、タンパク質は体調維持に欠かせません。

また、朝食は体温を上げ、頭を冴えさせるためにも重要です。

おにぎりやヨーグルト、果物など、エネルギーの持続するものを朝からしっかり摂りましょう。

3. 適度な運動でリフレッシュ

受験勉強のストレスや疲れを感じたら、少し体を動かすのも良いリフレッシュ方法です。

軽いジョギングやストレッチ、ヨガなどは、血行を良くし、

体に酸素が巡ることで集中力が回復します。

また、定期的に運動することで免疫力も高まるため、

風邪などの予防にも効果的です。

勉強の合間に5〜10分だけでも体を動かす習慣を取り入れてみてください。

4. ストレス管理とリラックス方法を身につける

受験は精神的な負担がかかるものです

時には不安やプレッシャーに押しつぶされそうになるかもしれません。

そんなときは深呼吸をしてみたり、

温かいお風呂に入る、

好きな音楽を聴くなど、

自分なりのリラックス方法を取り入れることが大切です。

ストレスを抱え込みすぎないよう、時には家族や友人に相談することも忘れずに。

5. こまめな手洗いやうがいで風邪予防

受験シーズンはインフルエンザや風邪が流行しやすい時期です。

手洗いやうがい、マスクの着用など、基本的な予防策を徹底しましょう

。また、勉強中の部屋の換気を忘れずに行い、

空気の循環を良くすることで菌やウイルスを追い出すことができます。

さらに、加湿器を使用して湿度を保つと、

喉や鼻の粘膜が保護され、感染リスクが減ります。

まとめ

受験本番までの体調管理は、

受験勉強と同じくらい重要です。

しっかりと準備をしてきた知識や努力を最大限に発揮できるよう、

毎日の生活習慣を整え、健康でいることを意識しましょう。

健康な体があってこそ、心も安定し、

目標達成に近づけるはずで受験シーズンに備える!

ここからハードな期間が続きますが、一緒に頑張りましょう!!!

担任助手 真塩恵太

 

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2024年 10月 29日 受験で大事なルーティン

 

 

 

こんにちは!早稲田大学商学部1年の平山優生です!!

最近肌寒くなり、体調管理がより一層重要になってきましたね

受験本番が刻一刻と迫る中で、体調に気をつけて勉強しましょう

 

 

さて、今回私は受験で大事なルーティーンについて紹介したいと思います

受験本番まであと2カ月ちょっとということで

ここでは特に本番で意識すべきことについて書きたいと思います

 

なんといっても最も重要なことは

受験前までの自分の生活を変えないことです!

いつも通りに過ごすことが大切です

具体的には受験前日の就寝時間、起床時間、朝食などです!!

受験当日だけ早く起きよう!とか前日だからいつもより早く寝よう!というふうに

いつもはしない動きをするとかえってリズムが崩れてしまい、

ペースが乱れてしまいます

 

また試験前にも注意すべきことがあります

試験前に限って不安になってしまい

ありとあらゆる参考書に目を通してしまいがちですが、

試験開始とともに忘れてしまいます!

試験前には自分が毎日使用していた参考書や

復習ノートなんかを見ていつも通りに過ごすのが最適です

受験の間の休み時間なども予め使用する参考書などを決めておくと良いと思います

 

ご飯についても食べ慣れていないモノよりも

自分がいつも食べていたものを持参した方が体調面的に良いです

前日眠れなかったからとエナジードリンクを飲むのもよくないですね(笑)

 

 

受験直前は自分のすべてがかかっているからと緊張してしまいがちですが

とにかくいつも通り気楽に生活することが大事です!!

そのためには準備が必要です

その準備とは勉強を続けて自分に自信をつけることです!

本番で自分の力を最大限に発揮できるように頑張りましょう!!!

 

 

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2024年 10月 28日 映像授業のメリット・デメリット

みなさんこんにちは!

日本大学理工学部物質応用化学科4年の山本航聖です!

 

10月も終わりに近づき、本格的に冷え込んできましたね。

受験生は特に体調に気をつけて、勉強頑張っていきましょう!!

 

今回のテーマは「映像授業のメリットデメリットということで、

東進のメインコンテンツである、映像授業についてお話ししたいと思います!!

 

東進で勉強してみたい!と考えている方や、

少し気になっている!という方はぜひ最後まで見てみてください!

 

 

映像授業のメリット①

「自分のペースで授業を進められる」

東進は基本的に、授業を対面で行わず、映像授業で進めていきます。

 

東進で勉強していた担任助手と一緒に勉強の計画を立て、

計画に沿って映像授業を受けるため、

先取り学習ができることから、他の生徒との差をどんどん開くことができます!

 

映像授業のメリット②

「場所を選ばない」

基本的に校舎のパソコンで授業を受けますが、

やむを得ない事情がある場合は

自身のパソコン、スマートフォン、タブレットなどで受講が可能です!

 

場所を選ばずに授業を受けることができるため、

長期休み期間などに最適です!

 

他にも映像授業のメリットはたくさんありますが、

デメリットも存在します。

 

それは、「自由度が高いこと」です。

上記にも挙げた通り、

映像授業のため、やる気さえあればどんどん先取り学習が可能です。

 

しかし、やる気がない場合は

ただただ授業を取っただけになってしまい

映像授業のメリットである、先取り学習が無駄になってしまいます。

 

志望校への高いモチベーションを持ちながら授業を進めていくことこそが、

映像授業で合格を勝ち取るために、必要なことだと思います!

 

でも、そんなモチベーションなかなか持てないですよね、

 

そんなときは是非、担任助手を頼ってください!!

私たち自身、自分が将来何を学びたいのか、どうありたいのかを

受験生時代しっかり考えて勉強してきました。

 

みなさんが本気で頑張れるような目標を見つけられるよう、

全力で支えていきます!!

 

大学受験をただの受験ではなく、

将来の目標に近づくための手段として、一緒に勉強していきましょう!

 

人形町校担任助手 山本航聖

 

 

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2024年 10月 27日 模試の復習方法について

 

 

法政大学経営学部3年の佐藤宙です。

 

今日は模試の復習方法についてお話します。

本日行われた全国統一中学生の復習はもうお済ですが?

ぜひこのブログを参考にして復習を進めましょう。

 

☆なぜ間違えたのかをレベル別にする。

間違えたといってもさまざまな種類があります。

 1.授業で習ったがアウトプット不足により解けなかった。

 →授業を復習しアウトプットを重ねましょう。

 

 2.授業で習ったが勘違いしたアウトプットによりミスをした

 →これを機にもう一度インプット部分から復習しましょう。誤った理解をただすチャンスです。

 

 3.授業で習っておりアウトプットも完十分だがケアレスミスにより間違えた

 →自分がどういうパターンでケアレスミスしたのかという点が非常に重要です。自分の癖を覚えておくで再発防止に努めましょう。

 

 4.授業で習っていたが、問題のレベルが高く解けなかった。

 →このパターンの場合はどのようにしたら解けるのか解説をしっかりと読み、また上記の1~3も問題なかったが確かめます。(問題のレベルが高かったが、そもそもこの問題を解く上での知識を忘れてしまっていた←1)

その上でレベルの高い問題を解けるようになるに少し背伸びしたレベルのアウトプットから始めてみましょう。

 

 5.授業で習っていなかった。

→テスト自体が学校のカリキュラムに合わせて作られているため可能性は低いと思いますが仮にこの場合にはこの問題自体を保存しておきましょう。そして学校や東進の授業で習ったらすぐにまた解いてみることをお勧めします。

 

この分類付けは非常に有効ですのでこの模試からぜひ導入してみてください。

 

 

人形町校担任助手佐藤宙                     

 

 

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