ブログ 2024年05月の記事一覧
2024年 5月 30日 得意科目の伸ばし方
こんにちは!明治大学経営学部1年の畠山綾花です。
今回は、得意科目の伸ばし方について紹介します。
皆さん、苦手科目を優先して、得意科目の学習を怠っていませんか?
一見苦手科目の学習の方が大切に感じるかもしれませんが、
実は得意科目の学習も苦手科目と同じくらい大切です。
その理由として、
得意科目は共通テストや二次私大の試験本番で大きな得点源となるからです。
得意科目の学習を怠ってしまい本番で良い点が取れなかったら悲しいですよね。
なので、皆得意科目だからこそ勉強しましょう!
得意科目を伸ばす勉強法としては、定期的な復習が一番だと思います。
模試の後にわからなかった問題を解きなおしたり、
日々の学習で忘れている部分を再度見直したりなどしてこまめに復習をしましょう!
そして、基礎が身についたら、難しい問題にもどんどん挑戦してみて下さい。
このように勉強していけば得意科目を伸ばすことができると思います。
ぜひ実践してみて下さい!
人形町校担任助手 畠山綾花
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2024年 5月 29日 苦手科目の克服の仕方
みなさんこんにちは!
日本大学理工学部物質応用化学科4年の山本航聖です!
今回のテーマは「苦手科目の克服の仕方」ということで、
苦手科目への向き合い方についてお話ししようと思います!
ある一部の人を除いて、大抵の人は苦手科目があると思います。
ほとんどの人が苦手科目を持つ中で
受験での合否を分けるのは、
(至極当然ですが)この苦手科目をどう対処したか、だと私は思います。
苦手科目に対し、
難しいからこれは後回しにする、今日は別の勉強をする、
こんな風に対処していませんか?
これは苦手科目の対処とは違い、ただ逃げているだけなので絶対にやめましょう!
(私自身、化学が苦手でずっと逃げた結果、最後の最後まで足を引っ張っていました、、)
そうは言ったものの、苦手なんだから
どう勉強していけばいいかわからん、となりますよね、
特に理科に関しては、
原理について説明はされたものの、いまいち理解が追い付かないまま勉強をしてしまうことがあると思います。
そのまま勉強を進めてしまいますと、いざ初見の問題を見た時に対応できない、
なんてことになりかねません、!
従って苦手科目に対するアプローチとしては、
①必ず触れる
毎日とは言わないが、前回入れた知識が完全になくなる前までには復習し、再度インプットする
②基礎をしっかり理解する
どんなに理解し難くても、原理を必ず押さえる
凄く当たり前のことですが、大切なことだと思います!
上記にもありますが、
私自信化学が苦手で逃げてきた結果痛い目を見ました、、
得意科目を伸ばすのも勿論大事ですが、
苦手科目も苦手なりに足掻けるよう、頑張りましょう!
スタッフ一同応援してます!!
人形町校担任助手 山本航聖
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2024年 5月 28日 苦手科目の克服の仕方
こんにちは!
上智大学外国語学部ポルトガル語学科1年の久保響琶です。
だんだんと気温も上がり、夏に近づいてきましたね!
私は先日かき氷を食べて早めに夏を感じたところです。
今の季節でも充分楽しめましたが、
夏の真っ只中に食べるかき氷はきっと最高ですよね。
ということで、今回は私の苦手科目の克服の仕方をご紹介したいと思います。
私は英語・国語・日本史の3科目で受験をしました。
その中でも日本史がなかなか伸びず、最後まで苦手科目でした。
共通テストも上智大学も日本史の用語というより
細かい流れが必要だったため、
教科書と資料集を中心にインプットしていました。
またアウトプットは単元ジャンル別演習を活用していました。
苦手だったこともありこの演習で解いた問題は2周以上するようにしていました。
しかし、ただやみくもに演習量を積むのではなく
第一優先にするべきことは復習だと感じます。
特に模試の復習はどの科目でもどんな結果でも重要だと思います。
得意科目と苦手科目をサンドイッチさせて
メリハリをつけながらすることもおすすめです。
皆さんもきちんと苦手科目に向き合って頑張りましょう!
東進ハイスクール人形町校担任助手 久保響琶
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2024年 5月 27日 モチベーションの保ち方
こんにちは!人形町校担任助手2年の草深希です。
本日は、モチベーションの保ち方についてお話しします。
私は受験生の時に色々なことで悩み、勉強へのモチベーションを保つのが苦手でした。
そんな私にモチベーションを与えてくれたのは、チームミーティング(グループミーティング)の存在です。
また東進の話かよ、と感じましたか?(笑)
でも、この話は本当にあった話です。
私にとって一番の心の支えはチームミーティング(グループミーティング)でした。
同じ目標を持つライバルの存在は、私にとって本当に大きいものでした。
私は国立志望で文系数学という少し特殊な受験方法で、学校でも数学を利用して受験する人はいなく、心細さを感じていました。
しかし、私が高校3年生になったタイミングで編成されたチームは文系数学の人が集められたチームでした。
私にとって初めて受験を真剣に相談でき、勝ちたいと思える存在でした。
受験において、ライバルは必要な存在です。
良いライバル関係は自分を奮起してくれます。
私たちもそのようなチームミーティングを目指して尽力しているので、皆さんもチームミーティングに参加してモチベーションを上げていきましょう!!
人形町校担任助手 草深希
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2024年 5月 26日 佐藤のモチベーションの保ち方
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