ブログ
2025年 3月 1日 ２月から４月にかけて成績を上げることの重要性
こんにちは！慶應義塾大学法学部に通っている担任助手１年の真塩恵太です。
とうとう受験での１年が終わろうとしています。
短いような長い１年でした。今年から新課程になったこともあり
受験的には大きな変革の年だったように思えます。
そのため今回はこれから受験生になる新高３生や
今から受験について意識の高い低学年の高校生に向けて新学年の良いスタートダッシュを
切るために４月の模試で成績を伸ばしうことの重要性を説明したいと思います。
まず皆さんに伝えたいことが
模試は連続で受ける方が成績の向上につながるということです
何かの目的のために自分の能力を高めようとする時
皆さん反復練習を怠ることはありませんよね。
模試も同様で連続で受験することで自分なりの解き方や
模試のクセを見抜けるようになるのでそのことをまず第一に意識せいてほしいと思います。
また、東進では再三お伝えした通り
同日体験受験
で目標点を突破することが受験結果に大きな影響を与えるとお伝えしていたと思います。
もちろんそこで目標をクリアできなかったからと言って
志望校を下げるべきではありません。
しかし、４月までに成績を向上させることはマストです。
なぜなら、マラソンで例えると
４月以前は周りは歩いている人もいるし、走っている人もいるといった状況です。
ですが、４月以降はほとんどの人が走り始めます。
周りのライバルに差をつけるためには２、３月に走り始めることが重要ですし
自分よりも現時点で成績の高いことのギャップを埋めるためには今がラストチャンスです。
そのためにもこのブログを読んでいる今から受験勉強をスタートさせ
４月の共通テスト模試で飛躍的な進歩を遂げましょう。
そこで東進では新年度特別招待講習を開催しています。
３月１日から申し込むと3講座無料で受講できます。
今抱えている苦手科目や伸ばしたい科目を
この機会を通して勉強してみませんか！
皆さんの勉強をサポートさせてもらえる機会を楽しみに待っています！！
気軽に人形町校に電話してください
人形町校担任助手 真塩恵太
少しでも気になったら下のバナーをクリック！
感想入力フォームがあります！
匿名でも構いませんので
ぜひ今日のブログの感想を書いてください！
↓ ↓ ↓
