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2024年 8月 13日 8月の共通テスト模試の意義
こんにちは!東京大学工学部機械工学科3年の小林優太です!
今回のブログでは今日行われた共通テスト本番レベル模試について書いていこうと思います
東進生のみなさん、今日は模試おつかれさまでした!
大変だったとは思いますが、帰ったらすぐに自己採点をして
明日までにはしっかりと復習を済ませましょう!!
というここまではどの模試も共通の話ですが
今回はこの「8月」という今のタイミングで受けた模試に対して
特に受験生のみなさんがどう捉えて欲しいかということをお伝えします
自分が担当している生徒には
「8月の共通テスト模試で自己最高得点を取ってほしい」
ということを常々言ってきました
その理由として、
・受講によって6月までに一通りのインプットをしてきた
・夏休みの沢山時間がある中で過去問など沢山の演習に取り組んできた
という2点が一つ結果になる段階にしてほしいと思っているからです
4月や6月のこれまでの模試ではまだ知らない知識から出題される問題もあって
どうしても点数を取り切れないこともあったかもしれませんが
8月からはいよいよ本番に向けて実際の目標点数を意識して取り組んでいく必要があります
と、そんなことを模試が終わってから言われても!
そんな最高得点なんてまだ厳しいよ…
という方もいるでしょう
しかし今回からは特に点数を意識して
何が足りないのか、どうすればより良い点数を取れるのか
1点でも多く本番で点数取るために、有意義な模試にしていきましょう!
人形町校 担任助手 小林優太
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