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2021年 8月 27日 模試との向き合い方
皆さんこんにちは!人形町校担任助手の鈴木です!夏休みも終盤に入ってしまいましたね…
先日の共通テスト模試はいかがでしたか?理想的な躍進はありましたか?
今回は、タイトルにもある通り、模試(主に結果)との向き合い方を皆さんと考えてみようと思います。
勉強にほとんどの時間を費やしてきた夏休み。
そんな夏の結果がふるわないときっと落ち込むうえに不安や焦りが生まれると思います。
私も受験生の時、成績があがるどころか下がってしまい凄く心が折れていました。
受験を終えて気づいた事なのですが、模試で重要なのは判定でも点数でもなく
自分がどこを出来てどこを分かっていないかを知ることです。
E判定の文字を見たり、グラフの形を見るよりもずっと大切です。
そのため、失敗した模試は存在しません。
逆に自分の学力向上のための絶好の機会です。
受験生時代その事に気づくことができなくて何日間もやる気を失っていたことがありました。
自分だけでは有効的な復習が難しいと少しでも思ったら、
どんな些細な事でも良いので私達担任助手を利用してみてください!
自分を信じてまた次の模試まで頑張りましょう!
人形町校 担任助手 鈴木爽優子
★東進の魅力とは!?★
【その①】
これこそ東進の一番の醍醐味ですね!
【その②】
映像授業だから、早めたり遅めたりも自由!
難しい単元はゆっくり、わかっている範囲は早めて高速学習を目指そう!
【その③】
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スタッフ一同、人形町校でお待ちしています!