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2024年 11月 7日 東進の学習コンテンツと言えば、、?
こんにちは!!明治大学 法学部 4年の川島孝文です!!!
本日は、東進の学習コンテンツについての紹介をしようと思います!
まずは、東進と言えば映像授業です!!
学校や従来の予備校のような対面型の授業と異なり、
『いつでも、どこでも』授業を受けられるのが映像授業の良いところです。
部活動や高校の行事などで忙しい時もあるかと思います。
そんな時にも学習を行えるのが映像授業です。
自分なりのスケジュールで予定立てを行えるので、プライベートとの両立ができます!
また、体調不良などで、対面授業のように欠席をしてしまった場合は、補講などのフォローアップがないと、授業内容を自分で何とかするしかありませんが、
映像授業は欠席した場合にも、該当の授業の受講日を移動できるので即座の修正が可能です。
さらに、なんと言っても革新的なのが授業の再受講ができるとことです。
東進に行き、1回受けたらその授業は終了ではなく、繰り返し受けることで、
その授業の理解度が深まるので、暗記科目はもちろん、各科目の概念や問題の解き方の理論を自己感完結的に覚えられるので、先生に質問をする手間を省くことができます。
原則は、校舎で映像授業を受けることになっていますが、自宅受講も可能なので、冒頭に述べた『いつでも、どこでも』授業を受けられることで、講座の早期修了が行えます。
学校で習う通年分の講座を修了したら、東進では、演習講座を行います。
夏休みなどの長時間学習が行える休業期間中に、演習を大量に行い、映像授業で身につけた知識を強固なものにします。
受験生は、夏休み以降に共通テストや第一志望校などの過去問を大量に演習します。
高2世以下も同様に、受験において早期完成が望ましい科目である英語、数学の膨大な演習を行います。
このように、インプットからアウトプットまでの学習の流れがしっかりと整っているので、自身の志望校の合格の可能性を飛躍的に高めることができます。
映像授業だと、自立型という印象を持つ方もいるかもしれませんが、毎月の個別面談などフォロー体制も万全です!
学習のサポート面は私たちスタッフが全力で行うので、東進の授業形態を体験してみたいといった方は、冬期特別招待講習にお申し込みください!!
映像授業で先取り学習をし、周りに差をつけて一緒に頑張りましょう!!!
人形町校 担任助手 川島孝文
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