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2024年 10月 28日 映像授業のメリット・デメリット
みなさんこんにちは!
日本大学理工学部物質応用化学科4年の山本航聖です!
10月も終わりに近づき、本格的に冷え込んできましたね。
受験生は特に体調に気をつけて、勉強頑張っていきましょう!!
今回のテーマは「映像授業のメリット・デメリット」ということで、
東進のメインコンテンツである、映像授業についてお話ししたいと思います!!
東進で勉強してみたい!と考えている方や、
少し気になっている!という方はぜひ最後まで見てみてください!
映像授業のメリット①
「自分のペースで授業を進められる」
東進は基本的に、授業を対面で行わず、映像授業で進めていきます。
東進で勉強していた担任助手と一緒に勉強の計画を立て、
計画に沿って映像授業を受けるため、
先取り学習ができることから、他の生徒との差をどんどん開くことができます!
映像授業のメリット②
「場所を選ばない」
基本的に校舎のパソコンで授業を受けますが、
やむを得ない事情がある場合は
自身のパソコン、スマートフォン、タブレットなどで受講が可能です!
場所を選ばずに授業を受けることができるため、
長期休み期間などに最適です!
他にも映像授業のメリットはたくさんありますが、
デメリットも存在します。
それは、「自由度が高いこと」です。
上記にも挙げた通り、
映像授業のため、やる気さえあればどんどん先取り学習が可能です。
しかし、やる気がない場合は
ただただ授業を取っただけになってしまい
映像授業のメリットである、先取り学習が無駄になってしまいます。
志望校への高いモチベーションを持ちながら授業を進めていくことこそが、
映像授業で合格を勝ち取るために、必要なことだと思います!
でも、そんなモチベーションなかなか持てないですよね、
そんなときは是非、担任助手を頼ってください!!
私たち自身、自分が将来何を学びたいのか、どうありたいのかを
受験生時代しっかり考えて勉強してきました。
みなさんが本気で頑張れるような目標を見つけられるよう、
全力で支えていきます!!
大学受験をただの受験ではなく、
将来の目標に近づくための手段として、一緒に勉強していきましょう!
人形町校担任助手 山本航聖
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