定期テストの向き合い方(低学年向け) | 東進ハイスクール 人形町校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2024年 10月 17日 定期テストの向き合い方(低学年向け)

 

皆さんこんにちは! 上智大学総合人間科学部心理学科2年 豊田涼平です!

最近過ごしにくい気候ですね、、、

夜になったら寒いのに昼間は暑いので体調を崩さないように気をつけてください!

 

さて!本日のテーマは「定期テストの向き合い方」です。

 

 

もうそろそろ定期テストが始まるという人も少なくないと思います。

皆さんは定期テストに対してどのような考えをお持ちですか?

 

「だるいな、、、」「受験に関係ないからな、、、」など考えている方もいらっしゃると思います。

 

めっちゃわかります、、、!

 

ですが実際に僕が高校2年生時に感じたのは

「定期テストちゃんとやっておけばよかった、、、」という後悔でした。

 

 

なんで後悔したかというと、受験で使う科目の復習としてもってこいだったからです。

 

 

英語や国語などは特に範囲がばらばらで受験勉強に直結している感がありませんよね、、、

しかし、筆者の根拠を抑えることや登場した漢字や英単語など間接的に過去問に繋がっているケースが多いのです。

 

また、筆者の情報などがコラムで載っている場合がありますよね。

例えば、森鴎外や太宰治の作品などが羅列していることがあると思います。

 

 

定期テストなどは以外とその穴をついてきがちですが、それは入試も一緒です!

 

 

僕は実際に「森鴎外の作品以外のものを選べ」という問題でコラムを読んでいなかったり単純な知識不足だったりが原因で間違えてしまったことがあります。

定期テストのタイミングで覚えてしまった方が都合がいいんだなとこの時強く感じました。

結果的に自分の為になっていることは間違いないので皆さんもやるからには全力で定期試験に向き合うことをオススメします!

 

 

東進ハイスクール人形町校担任助手 豊田涼平

 

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