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2021年 12月 28日 僕が東進に入学したきっかけ
寒い!!! 川島孝文です!
現在、招待講習期間真っ只中なので、今回は僕が東進に入学したきっかけについてお話ししていこうと思います!!
僕が東進に入学したのは、高2の12月ごろでした。
(確か、クリスススが近かった気が、、)
僕が東進に入学した一番の決め手としては、学習コンテンツの豊富さと映像授業による先取り学習です!
実際、僕も入学する前に体験授業を受けて、皆さんと同じように面談で東進の学習システムを知り、他の予備校も検討していたのですが、ここに通えば問題ないと思いました。
何よりも、東進の魅力は実力のある講師陣の自分に合った授業を選べて、得意な科目を伸ばしつつ、苦手な科目を克服することです。
僕も講義型のように決まった時間決まった日に特定の授業を受けるのではなく、映像授業であるからこそ自分の好きなタイミングで家でもガンガン進められたのだと思います!!
入学してからは、東進では12月から”新学年”になるため、僕は高3としての受講をスタートさせました。
そのため、高2の冬休みから受験への意識が芽生え始め、ほぼ毎日ひたすら受講をし、夏休み前には通期の講座を全て修了することができました。
今思えば、東進の勝利の方程式にのっとったペースで学習ができていたので、まだ塾などに通っていない学校の子たちよりもスムーズに受験モードへ切り替えられた気がします。
また、招待中にやっていた高速基礎マスターも入学後に追加で取得し、毎日コツコツと単語学習することの大切さに気付き、日々の受講と併用して効率的にインプットすることが出来ました。
招待生の皆さんも受講後の面談があったと思いますが、入学すると担任助手の方たちと行うコーチングタイムで日々の学習の状況を確認したり、雑談を挟んで勉強の息抜きが出来るのでとても楽しかったです!
週に一度行われるグループミーティングでは、自分と同じ志望先や文系理系の似通った学力層の子たちが同じグループになり、お互いの学習の状況や生活の近況を報告し合って仲良くなることが出来ました!
志望先のランクも似ていると〇〇には負けずに頑張りたい、という意識が生まれるのでとてもいいものでした。
ここまで色々話してきましたが、受験においてのゴールはみな同じ時期ですが、いかに早期スタートを切るかによって、周りの受験生に差をつけることができるので、少しでも入るか迷ったら入学しましょう!!笑
人形町校担任助手 川島孝文
★東進の魅力とは!?★
【その①】
これこそ東進の一番の醍醐味ですね!
【その②】
映像授業だから、早めたり遅めたりも自由!
難しい単元はゆっくり、わかっている範囲は早めて高速学習を目指そう!
【その③】
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