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2024年 9月 13日 低学年のうちに4冠を!
法政大学経営学部3年の佐藤宙です。
今日は低学年のうちから英語の高速基礎マスターを修了させておくことの大切さを解説していきます。
①英語の学習を完成させるのには時間がかかる上継続が大事になるので、高速基礎マスターで土台を完成させるため。
英語の学習は単語、熟語、文法、長文、作文と様々な要素を含んでおりどれも一様に重要です。
共通テストは年々語数が増えており速読力と正確な情報処理能力が求められてきます。
英語をいわゆる「完成させる」のには上記の要素はもちろん基礎部分が非常に重要になってきます。
それを高校三年生になって1から始めるとなると到底時間が足りません。
ですので、低学年のうちから英語の基礎部分にあたる
単語、熟語、文法、例文をしっかりと押さえておく必要があり
またそれを継続的に学習することで自分の血肉となるまで徹底的に覚える必要があります。
そのためにはいかに早く高速基礎マスターを完全修得して
その上で日常的に高マスを継続して行えるかどうかがカギになってくるのです。
②模試での成績向上につながる
4冠を達成した子の模試を見てみると必ず達成前に比べて点数が向上しています。
また、自校舎で高校2年生の3月までに4冠を達成した子の8割は
共通テストで80%以上の得点を取っている印象です(具体的なデータは開示できないため印象という表現を用いましたが)
やればやるだけ、努力すればするだけ目に見える形で結果に結ぶつきやすいコンテンツだと私は思います。
まだ4冠達成していない子は早く終わらせましょう。
人形町校担任助手佐藤宙
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