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2019年 9月 15日 オープンキャンパス、大学祭に行ってみよう!
こんにちは、担任助手の黒田 英之です。
今日は大学を見に行くことの意義についてお伝えしたいと思います。
私は大学生になってから、勉強やサークル活動で他の大学を訪れることがあるのですが、それぞれの大学で自分の大学とは違った雰囲気を味わうことができて楽しいと思っています。また、高校生のときにもっと大学を見に行っていたら良かったと思うことがあります。
高校生のうちに実際に大学のキャンパスを訪れるメリットはいくつかあります。1つ目は、大学の雰囲気や学習内容についての展示を見たり、話を聞いたりすることで大学選びの参考になるということです。大学は多くの場合、高校よりも長い期間通うものなので、自分が行きたいと思える大学を探すことは非常に大事なことだと思っています。
また、大学を実際に訪れることで大学受験のモチベーションに繋がります。ぜひ、高校ではできない深い学びや課外活動をしているキャンパスライフを肌で感じてみてください!
とは言っても、どこの大学に行けば良いか分からないという人も多いと思います。そのような人は、興味のある分野を学べる大学で絞りこんでみるという選び方がおすすめですが、大学でどういうことを学びたいかはっきりしないという人もいるでしょう。それなら、友達が行くオープンキャンパスについて行ったり、友達が通ってみたいと言っている大学を見に行ってみましょう。大学での活動を肌で感じると、徐々に大学のイメージがついてきて進路選びの参考になります。
ぜひ大学を見に行ってみて下さい!
人形町校担任助手 黒田 英之
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