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2024年 6月 2日 受験で辛かったこと
早稲田大学社会科学部の渡辺大貴です!
みなさん、このブログを見てくれているということはある程度、受験に対するモチベーションを持っているはずです。
そして、勉強に対して「いいイメージを持てていない」人の方が多いと思います。
そこで、今回は自身の受験に関して、辛かったことについて話していきたいと思います。
このお題に対して、結論から申し上げますと、”辛かったことはありませんでした。”(答えになっていなくて申し訳ないです。)
それほど、勉強にネガティブな印象を持っていません。
理由として挙げられるのは、勉強や受験に対して「面白み」や「やりがい」を見つけながら、取り組むことができたからだと思います。
”モノは捉えよう”、”モノは考えよう”という言葉があるように、何か辛いこと(世間一般的に言われる)があっても、捉え方を考えれば面白みになるかもしれません。
例えばですけど、英語が苦手で勉強に取り組んでいる場合も、ゲームの闘いと想定して、取り組んでいると、なんだかんだ面白かったりします。
また、やっていく中で、学力が上がってくると思うのですが、そういった達成感もなかなかいいですよ。
読んでいただいてわかったと思うのですが、「捉え方で、辛さなんて吹き飛ばそう」というのが、自身の哲学(受験への臨み方)になります。
お題とはそれてしまったかもしれませんが、ご清覧ありがとうございます。
人形町校 担任助手 渡辺大貴
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